最近、調べものをしていて、たまたま
Wikipediaの
マズローの欲求段階説のページを見ていた。
本当はWikipediaについて何か書くつもりはなかったけれど、
どうしても引っかかる一文があって、少しだけ残しておきたいと思う。
「女性にとっては高所得・資産家男性と結婚することは、お金の力によって『安全の欲求』が満たされるし、それによる優雅な生活や良い教育は『承認の欲求』も満たしてくれる」という内容だった。
なんとなく知りたいことがあったら、とりあえずWiki見てみよ・・から始まるので、今までへぇーと純粋に参考にさせてもらっていた。実際そういう人が、私以外にもたくさんいると思う。
Wikipediaはいろんな人が編集するから、必ずしも正しいことだけではないという認識はあったけど、こんなに偏った解釈が書かれているのって初めてで、読み間違えたのかと思って何度か見直した。
なんだ、この昭和感。
お金の力で安全の欲求が満たされるのは分かるし、その手段が結婚の場合もあるかもしれない。
なんで「女性」って特定してるの。
で、今回初めて編集ページや履歴ページを開いた。こんなページがあることすら知らなかった。。
思った以上に、専門的な人たちが編集してた。と思う。
やりとりを見てるだけでちょっと圧倒された。
こんなすごい作業をいつもありがとうございます。とその方々に思いつつ、私の引っかかった文については、誰かが「出典を示してください」と指摘してる状態、としか分からなかった。
誰かが出典を求めてる状態だった。
でも、出典があるかどうかの話ではない気がしてる。
こういう理論を説明する中で、
「分かりやすい例」として、いまだにこういうことが挙げられるんだな、と残念な気持ち。
生まれる前から当たり前みたいにある価値観って、
やっぱり簡単には剥がれないんだなと改めて思う。
参考までに、今回見ていたWikipediaのページを貼っておきます。
マズローの欲求段階説


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