腹巻きを始めたら戻れなくなって、気づけば腹巻きパンツに行き着いていました。
15年くらい前から、腹巻きは時々使っていました。
当時はまだ若く、アパレルの仕事をしていたこともあって、トップスをパンツにインするなんて考えられず、どちらかというとお腹を少し見せるくらいのスタイル。
腹巻きも「たまに気が向いたときに着けるもの」くらいの存在でした。
知り合いから「着けていただけで5kgくらい痩せた」という話を聞いたこともあり、やって損はないのかな、とは思っていたものの、私自身はそこまでの変化は感じられず、習慣にはなっていませんでした。
冷えを自覚してから、変わり始めた
ここ5年くらいで、手足の冷えをはっきり感じるようになってきて、腹巻きを使う頻度が増えました。
すると、お腹にじんわりと広がる温かさがとても心地よくて、
気づけば「腹巻きがないと少し不安」と感じるように。
腹巻きの効果としてよく言われているのは、
- 冷えの改善
- 便秘の解消
- 自律神経を整える
- 生理の悩みの軽減
- 睡眠の質の改善
- ダイエット効果
などがありますが、正直なところ、これらは個人差も大きいと思います。
私自身がはっきり体感しているのは、「冷えがやわらぐこと」と「安心感」です。
ただ着けるだけじゃなく「着け方」で変わった
腹巻きは、トップスやインナーをしっかりパンツに入れるだけでもある程度代用できるかもしれません。
でも、腹巻きのように程よくフィットするものが一枚あるだけで、
温かさに加えて「守られている感じ」があります。
そして、この感覚が大きく変わったきっかけがありました。
それは。。
ショーツの中に腹巻きを入れる です。
「ショーツの中」に入れるとどうなるか
この着け方に変えてから、
お腹まわりの安心感が一気に変わりました。
- 温まり方がしっかり感じられる
- ずれにくい
- 包まれている感じが強い
あくまで個人的な体感ではありますが、
「同じ腹巻きでもここまで違うのか」と思うくらいです。
とても簡単にできるので、まだ試したことがない方には一度やってみてほしい着け方です。
たどり着いたのが「腹巻きパンツ」
この着け方がすっかり気に入って、
それが当たり前になっていた頃に知ったのが「腹巻きパンツ」。
大好きな「腹巻をショーツにin」の一体型ですやん。
実際に試してみたところ、これが本当に良かった・・・。
腹巻きパンツのよかったところ
- お腹まわりのゴムがなくてとにかく楽
- ずれない(これが地味に大きい)
- 包まれている安心感がさらに強い
さらに、多くの腹巻きパンツは丈が少し長めで、
鼠径部(脚の付け根)にゴムが入っていないものが多いです。
- 締め付けが少ない
- 血流やリンパを圧迫しにくい
- ショーツのラインが出にくい
また、ショーツのゴムによる締め付けが少ないので、
鼠径部まわりの色素沈着が気になる方にもやさしいと感じました。
私自身も、締め付けが強い下着を長時間つけていると、少し気になることがあったので、
こういったやさしいつくりは安心感につながっています。
ただし、ちょっとした弱点もある
こんなに良いことずくめの腹巻きパンツにも、少し気になる点はあります。
レギンスやタイツとの組み合わせは、正直あまりおすすめできません。
なぜかというと、腹巻きパンツの上からレギンスやタイツを履くと、お互いがフィットしすぎてしまって、パンツの生地にしわが寄ってぐちゃっとなったり、裾がまくり上がってきたりして、急に着心地が悪くなってしまいます。
超スキニーなボトムスを履く方も、少し注意が必要かもしれません。
こういうアイテムを着用する日は、ショーツの中に腹巻きを入れる着け方にして、ストレスを回避しています。
下着の考え方が変わった
以前は、下着(ランジェリー)というと、レースや繊細な素材を使った、いわゆる「女性らしさ」をイメージさせるものとして捉えていました。
どちらかというと、自分の身を守るとか安心感を得るためというより、見た目を意識するもの、という感覚のほうが強かったと思います。
腹巻きパンツは、それとは少し対照的な存在のように感じています。
でも、腹巻きパンツを履いているときの「自分を大切にしている感じ」は、
あの繊細な装飾のある下着を身に着けていたときよりも、ずっと大きいと感じています。
最後に|素材選びについて
そして、素材はウールやシルクも試しました。
温かくて、着心地もよかったです。
でも、結局いちばん安心して着られる素材として、オーガニックコットンにたどり着きました。
自分にもやさしいし、どこかで誰も傷つけていない感じ。
もちろん、肌触りもとてもいいです。。
そんな感覚も含めて、
今はこれがいちばんしっくりきています。
まとめ
ショーツの中に入れるだけで体感が変わる
さらに快適さを求めるなら腹巻きパンツ
冷え対策としてだけでなく、
「安心感」という意味でも大きな違いがありました。
気になる方は、ひとつの選択として参考になればうれしいです。


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